第4四半期のGDP成長率は0.4%に(仏中銀)

フランス銀行(仏中銀)は11月12日、2018年第4四半期(10-12月)のフランスのGDP成長率を前期比で0.4%と予測した。欧州連合(EU)での燃費・排ガス規制の変更(9月)に伴い10月には自動車部門が低迷し、鉱工業生産の減速がみられたが、電気・IT・電子・光学などの部門は好調だった。またサービス業と建設業は堅調を維持した。
GDP成長率(前期比)は第2四半期に0.2%に鈍化したが、第3四半期には0.4%に回復し、中銀によれば第4四半期にも同じペースを保つ見通し。中銀は通年でのGDP成長率を1.6%と予測したが、これは政府が見込む1.7%を少し下回っている。