毎月第1水曜日のサイレン警報テスト、一部で時間がやや変更に

フランス全土では毎月第1水曜日の正午に、自然災害、産業災害の発生などに対するサイレン警報のテストが実施される。しかし11月7日のテストでは、サイレン警報が鳴る時間がやや変化した場所もある。仏内務省は全国2000ヵ所でサイレンを鳴らすためのソフト導入を準備中で、これが時間変更の原因。内務省は、ソフトの負担を軽減するために、仏を3つのゾーンに分けて、仏北部では11時45分、中部では正午、南部では12時15分にサイレンを鳴らすテストを11月から開始した。テスト期間がどのくらい続くは明確にされていない。なお毎月のサイレン警報テストの警報時間は連続して1分41秒だが、これが実際に有事が発生した場合には1分41秒の警報が5秒の間隔を置いて3回に分けて鳴る。また警戒解除を知らせるサイレンは連続30秒鳴る。