2018年10月26日 日刊メディアダイジェスト 欧州レポートWat カナルプリュス、トーゴ偏向番組の放送で処分受ける CSA(放送行政監督機関)は24日、カナルプリュス(有料テレビ)に対して、紛らわしい内容の広告番組を放送したと認定し、けん責処分とした。昨年12月22日の朝7時3分から7分余りに渡り同局が放送したトー... ※ 続きを読むには、ご購読手続きが必要です。 初めてご利用になる方は、ご購読手続きお願いします。 既にご購読されている方は、ログインをして続きをお読みください。 購読のご案内 ログイン ログイン