仏LVMH、施設を一般公開:18万人が見学

仏高級ブランド大手のLVMHグループは10月12日から14日までの3日間、世界14ヵ国の77ヵ所の施設を一般公開した。今年は18万人が見学に訪れ、2016年5月に実施した前回(14万5000人)を超える盛況だった。国内では、シャトー・シュバルブラン(サンテミリオン)、ディオールのアトリエ(パリ)、グラス(アルプマリティム県)の香水調合センター、クリュッグ(シャンパン)やヘネシー(コニャック)の貯蔵施設などが公開された。欧州では、スコットランド・グレンモーレンジのウィスキー醸造所、スイスの高級腕時計ウブロ、ルイヴィトンのイタリアの製造施設、ポーランドのベルベデール(ウオッカ)の施設などが公開された。欧州以外では、ニュージーランド、米国、アルゼンチンのワイナリーなどが公開された。