ゼネラリ保険、フランスでAIアシスタントを導入

伊ゼネラリ保険の仏子会社は、IBMが開発したAI「ワトソン」を元に開発したAIアシスタント「レオ」を使って、インターネット経由の利用客からの問い合せに対応する。年内の利用開始を予定する。
フランスでは、オレンジ・バンクが、「ワトソン」を利用したサービスを導入している。ゼネラリ・フランスは、IBMと協力して、去る7月に住宅保険証明の取得にボイスボットを導入。また、販売代理店からの住宅保険及び自動車保険に関する問い合せには、AIアシスタント「レティシア」が対応している。
ゼネラリは、AI技術の導入で、手続きを簡素化し、保険金支払いの迅速化などのサービスの改善を通じた顧客満足の向上を狙う。コストの最適化も期待する。