パリ市の新EVレンタルサービス、ルノーがEVの配置を開始

仏自動車大手ルノーは9月28日、パリ及びクリシー市におけるEVレンタルサービスの開始に向けて、EV120台(「ZOE」100台、「Twizy」20台)の配置を開始した。パリ市は、巨額赤字を理由に7月末に終了したEVレンタルサービス「オートリブ」の代わりに、フリーフローティング型(対象エリア内でなら駐車可能な場所への乗り捨て)とクローズドループ型(利用者はEVを必ず元のステーションに戻す義務がある)の2つのEVレンタルサービスを開始する。ルノーは年内に500台のEVを配置する。スマホ・アプリMoov’inを使って、EVを必要な時に利用できるシステムとなっている。レンタル料金は分0.39ユーロで、10分間以上の利用が義務付けられる。パリ市内でのEVレンタルサービスは、ルノーとPSAが行うことのなっており、PSAも年内に500台のEVを配置する。