60歳以上の層の27%が情報弱者=仏市民団体調べ

仏市民団体「レ・プティ・フレール・デ・ポーブル」が調査会社CSAに依頼して作成した報告書(9月27日発表)によると、フランスの60歳以上の層の27%がインターネットを利用していない。この割合は、85歳以上の層では59%に達している。「レ・プティ・フレール・デ・ポーブル」では、シニア層におけるデジタル・デバイド抑制のためには、インターネット利用を強制しても効果は小さく、個別的かつ柔軟なアプローチが必要だとしている。調査は、2018年4月17日から30日にかけて、60歳以上の1503人を対象に行われた。また、調査においては、2018年6月1日から20日にかけて61歳から94歳までの11人を対象とした対面インタビューも実施された。