浮体式ソーラーファームの建設がフランスで開始に

仏Akuo Energy(再生可能エネルギー)は9月20日、浮体式ソーラーファームの建設を開始したと発表した。ボクリューズ県のピオラン市にある人工湖に、合計4万7000枚のソーラーパネルが17ヘクタールに渡り設置される。容量は17MW。2019年3月頃の運用開始を予定する。
フランスでは今のところ、浮体式の太陽光発電は数十kW程度の容量の試験施設があるだけで、大規模な浮体式ソーラーファームの整備はこれが初めて。Akuo Energy社では、フランス全体でこの種の施設は3000MW分ほど整備が可能だと見込んでいる。