アレバの元組合員の狂言襲撃裁判:検察側が求刑

ベルサイユ高裁で行われた原子力大手アレバの組合員だったモーリーン・カーニー被告人の裁判で、検察側は9月20日、第一審判決と同じ、執行猶予付き禁固5ヵ月と5000ユーロの罰金刑を求刑した。判決は11月7日に下される予定。
被告人は、自らを被害者とする襲撃事件をでっちあげた疑いで、虚偽事件の告発などの容疑で起訴された。被告人は第1審と同様に、襲撃があったのは事実だとする主張を展開した。