BPCE銀行、パリ五輪のゴールドパートナーに

BPCE銀行が2024年開催のパリ五輪のゴールドパートナーになることが決まった。スポンサーの第1号となった。9月13日に発表された。
五輪のスポンサーとしては、世界対象で権利を認められるワールドワイド・オリンピック・パートナーがあり、これとは別に、大会ごとに国内マーケティングの費用負担に協力するローカルスポンサーがつく。ローカルスポンサーには、ゴールドパートナー、オフィシャルパートナー、オフィシャルサポーターの区別があり、最上位のゴールドパートナーには10者程度を募る。BPCEは2019年1月から2024年の大会終了時までスポンサーとしての権利を活用できる。拠出額は公表されていないが、業界関係者によれば、相場で年間数千万ユーロ、大会終了までの累積では1億ユーロを超えることもあるという。
パリ五輪の大会運営予算は38億ユーロで、その97%とほとんどが各種収入(IOC負担金、チケット売上、グッズ販売、スポンサーからの収入など)により賄われ、残りの3%が公的助成金となっている。ローカルスポンサーからの収入は総額で12億ユーロが予定されている。これとは別に、15億ユーロの公共投資が予定されており、大会インフラの整備などが行われる。