パリ19区で通行人の襲撃事件、7人が負傷:テロ攻撃ではない模様

パリ19区で9月9日夜、刃物で通行人が襲撃される事件があった。7人が負傷、うち4人は重傷を負った。犯人は通行人らにより取り押さえられ、警察が逮捕した。警察は10日朝の時点で、テロ攻撃であることを示す材料は今のところないと発表している。
事件は9日23時少し前に発生。ウルク運河の起点であるスターリングラード広場付近のロワール河岸で金属製の角材と刃物を持った男が通行人を襲撃。男は通行人らに追跡されたのちに取り押さえられたが、逃げる途中に居合わせた英国人観光客2人を刃物で負傷させた。
報道によると、犯人はアフガニスタン国籍の男性で、被害者らは犯人とは面識がなかった。警察は背後関係を調べているが、テロである可能性は今のところ確認されていない。