2018年夏、2003年に続く猛暑

メテオフランス(気象庁)は8月28日、フランスの今夏の平均気温が平年に比べて2度近く高めだったと発表した。猛暑により多数の死者を出した2003年に続く暑い夏となった。ただし、2003年は夏の平均気温の面で圧倒的な1位となっており、平年に比べ3.2度高い気温を記録している。なお、平年に比べて平均気温が1.5度高かった2015年と2017年がこれに続く年となっている。
今夏は特に7月24日から8月8日にかけて熱波が襲い、一部の地域ではほぼ2003年並みの暑さとなった。パリ・モンスリ観測地では30度を超えた日は26日(2003年は21日)、リール・レスカン観測地では15日(同11日)を記録した。