キヤノン、ツールドフランスに医療用画像診断車を提供

仏自転車レース「ツールドフランス」が7月29日に終了したが、この大会ではキヤノン・メディカルシステムズの仏子会社が医療用画像診断装置を設置した車両を提供、負傷した選手の診断治療に貢献した。この車両は16トンの大型車両で、同社は4年来提供している。この車両は夜間に移動して各ステージの終了地点に待機し、ステージ毎に周辺のレントゲン医が診断診察に当たる。今年は開幕以来ですでに80名の負傷者が送り込まれたという。同社はプロのスポーツ選手に関する情報を収集することでで、同社の画像診断装置の改善を狙っている。同社は英サッカークラブのマンチェスターユナイテッド、仏ラクビーのスタッド・トゥルーザンとも協力。ラグビー選手の上半身の神経系統図を最近の会合で公開した。