アコーとカタラ・ホスピタリティ、アフリカホテル部門投資の基金を設置

仏アコーホテルズとカタールのカタラ・ホスピタリティは10億ドル規模の投資基金を設置すると発表した。主としてサブサハラ・アフリカのホテル部門に投資する。
基金には向こう5-7年でカタラ・ホスピタリティが3億5000万ドル、アコールホテルズが1億5000万ドルの合計5億ドルを出資し、レバレッジと共同投資を通じて残りの5億ドルを調達する。グリーンフィールド投資、産業跡地の開発、既存ホテルの買収・改修に投資を行う模様。
アコーホテルズは40年以上前からアフリカで事業を展開している。質の高いホテルへの需要が高まり、今後の成長の見込まれるアフリカへの投資を強化すべくカタラ・ホスピタリティとの提携を決めた。カタラ・ホスピタリティはカタール投資庁(政府系基金)子会社のホテル開発・運営会社。
La Tribune Afrique 2018年7月23日