パリで電動キックスケーターのレンタル・サービスが開始

米ライム(Lime)はパリで6月22日から、電動キックスケーターのレンタルサービスを開始する。数百台の電動キックスケーターを配備する。専用の駐輪施設はなく、専用アプリで、置いてある場所を見つけ、解錠するシステムを採用する。使用料は1回当たり1ユーロを基本料とし、これに使用時間に応じて1分当たり0.15ユーロセントが加算される。夜9時には路上にある電動キックスケーターを全て回収し、充電・整備した上で、翌5時に再配置することで、夜間の破損行為の被害を回避する。回収及び整備のスタッフとして40人を採用した。
ライムは米国の60カ所で事業を展開し、欧州でもドイツ(ベルリンとフランクフルト)とスイス(チューリッヒ)で事業を行っている。パリでの電動キックスケーターのレンタルでは一番乗りを果たした。年内に欧州25都市での事業展開を目標に掲げる。