26日の雹害で、ワイン産地が打撃

5月26日に仏西部を襲った雹害で、ボルドー地方やシャンラントマリティム県のブドウ畑に大きな被害が出た。ジロンド川右岸のコート・ド・ブライやコート・ド ・ブールなどのボルドーワイン産地で被害が大きかった。地面が雹に覆われ、枝が折れて、葉っぱが落ちた木が多く、今年の収穫には悲観的な声が出ている。ボルドーではオーメドックのブドウ畑も被害を受けた。コニャックでは、シャラントマリティム県の一部のブドウ畑で被害が大きかった。
トラベール農相はワイン産地出身の下院議員からの陳情に対応して、被害状況が明らかになってから、救済及び支援措置について検討すると表明した。