パリで大規模ハイテク見本市が開幕

パリでは、5月24日から26日にかけて、仏広告大手パブリシスと仏経済紙レゼコーの共催で、大規模ハイテク見本市のViva Technologyが開催される。見本市には、2000社余りがブースを構える外、50カ国の1800社のスタートアップも参加する。今回の見本市では、特にロボット、仮想・拡張現実及び新たなモビリティが注目される。見本市では、大企業によるスタートアップ企業支援も主要なテーマとなるが、スタートアップ企業への主要なパートナーとしては、欧州航空宇宙のエアバス、仏銀行BNPパリバ、仏郵便ラポスト、仏高級品LVMH、仏医薬品サノフィ、仏国防電子タレス、米ソフト大手マイクロソフト、米ERPパッケージのセールスフォース・ドットコム、独自動車フォルクスワーゲンなどが名を連ねている。中国のアリババ、米シスコ、米フェイスブック、米グーグル、米IBM、中国のレノボ、仏オレンジ、中国のテンセントなど世界ハイテク業界大手も参加している。また、フェイスブックのザッカーバーグCEOに加えて、マイクロソフトのナデラCEO、米アルファベット(グーグルの親会社)のエリック・シュミット取締役会役員など世界ハイテク業界の主要人物による講演も予定されている。