仏政府、サイバー攻撃被害者へのサポート・サイトを設置

仏政府は10月17日、サイバー攻撃被害者へのサポート・サイト「cybermalveillance.gouv.fr」を全国レベルで立ち上げた。cybermalveillance.gouv.frは、2年前に仏政府が開始したサイバーセキュリティ戦略に盛り込まれていたもので、5月末からオドフランス地域圏でテストされていた。cybermalveillance.gouv.frは、サイバー攻撃に遭った個人、中小企業、地方自治体に対し、ローカル・レベルでのサポートを提供し得る事業者を紹介するというもの。cybermalveillance.gouv.frでは、17日時点で仏全国で1123社からなるリストを掲載しているが、いずれは、これら企業に認証を与えることを目指している。また、ユーザーは、これらの企業に点数をつけることもできる。cybermalveillance.gouv.frはまた、仏サイバーセキュリティ管轄機関「Anssi」などのメッセージを掲載する任務を持つ。