ブルンジ:国際開発協会の支援で極貧困対策プロジェクト

ニヴィアバンディ国民連帯・人権・ジェンダー相は3月23日、貧困対策の新たなアプローチとして、最も貧困な世帯を対象に月額2万ブルンジ・フラン(約12ドル)を支給するプロジェクトを実施すると発表した。
国連によると、ブルンジでは国民の70%近くが1日当たり1ドル以下で生活している。
新プロジェクトは国際開発協会(IDA)が4000万ドルを供与し、北部のキルンド県、中部のカルジ県とギテガ県、東部のルイギ県で極度の貧困と栄養不足に苦しむ4万8000世帯を対象に実施される。期間は30ヶ月。受益者が収入につながる活動を始められるようにすることを目指す。

PANA 2017年3月23日