仏通信事業者への苦情件数、2016年に50%増=ユーザー団体調べ

仏通信ユーザー団体Afuttによると、仏通信事業者に対する苦情件数は2016年に前年比で50%増加した。携帯電話に関する苦情件数(2104件)が37%増を記録。一方で、固定インターネットに関する苦情件数(2466件)は68%増と、増加幅が2015年の47%からさらに拡大した。また、固定電話に関する苦情件数は450件で、微増を記録した。事業者別では、SFR、SFRの格安ブランドのRED、CATVのニュメリカーブル(すべてアルティス傘下)への苦情件数が全体の55.8%を占めたのが目立つ。アルティス傘下の事業者は、2015年にも既に39%を占めていた。この割合は、オレンジ(13.7%)、フリー(11.5%)で縮小。ブイグ・テレコム(10.9%)ではほぼ前年並みだった。