アフリカ:コンゴ盆地保護の基金が発足

アフリカ12カ国はコンゴ盆地の森林・水資源保護と住民の生活水準改善を目的とする基金「コンゴ盆地のための青基金」を設置した。コンゴ共和国のオヨ(ブラザビルの北方400km)で3月9日に記念式典が行われた。

この基金の設置は2016年11月にモロッコのマラケシュで開催された第22回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP22)で発表された。毎年1億ユーロを投入し、航路の改善、小型水力発電ダムの建設、灌漑システムの強化、漁業・養殖の開発、エコ観光の促進に関するプロジェクトを支援する。

参加国はアンゴラ、ブルンジ、カメルーン、コンゴ共和国、ガボン、赤道ギニア、モロッコ、ルワンダ、コンゴ民主共和国、チャド、タンザニア、ザンビア。
AFP 2017年3月9日