ターミナルケアの啓蒙キャンペーン

保健省は20日、ターミナルケアに関する啓蒙キャンペーンを開始した。2016年2月に成立した通称クレーレオネティ(Claeys-Leonetti)法により認められた新たな権利を広く一般に知らしめて、準備をするよう促す。具体的には、生前からターミナルケア時の対応を指定する文書を作成することが可能であり、特に、回復の見込みがない場合には苦痛を除去するために、死に至るまで継続的な昏睡状態に導くという、同法により新たに認められた対応を望むか否かの意思表示をすることができる。当局がこの種のキャンペーンを行うのは初めてで、専用のインターネットサイト(www.parlons-fin-de-vie.fr)が開設された。