ルーブルの地下で襲撃事件

今朝パリ市のルーブル美術館に隣接する地下ショッピング街 カルーゼル・デュ・ルーブルで、1人の男性が警備担当の兵士らを刃物で襲撃するという事件が起きた。兵士らが応酬し、5回以上発砲、犯人は腹部に重傷を負って病院に収容された。1人の兵士が頭部に軽傷を負った。犯人は襲撃の際に「アッラーフ・アクバル(アッラーは偉大なり)」と叫んでおり、テロ襲撃の可能性があるとみられているが、背負っていたバックパックから爆発物などは見つかっていない。ルーブルの近辺は現在封鎖されている。
カズヌーブ首相は訪問先のバイユーで記者会見を開き、この事件がテロ襲撃と考えられることを再確認した上で、軍兵士に感謝を表明した。