2015年の実質労働時間、週39.1時間に

労働省統計機関DARESが12月21日に発表した統計によると、2015年にフルタイム就労者の平均労働時間は週39.1時間となった。年間労働時間数は1652時間だった。
実質労働時間は、残業手当を対象にした課税減免措置が適用されていた2011年には週39.5時間に上ったが(年間労働時間数は1683時間)、それ以降は減少する傾向にある。また、労働時間ではなく労働日数を基準に契約を結ぶ管理職(フルタイム就労者の13.6%に相当)に限ると、実質労働時間数は週43.2時間に上った。
実質労働時間数は、女性では週38.2時間、男性では同39.7時間となった。パートタイム就労者の週労働時間数は23.1時間だった。