ラスコー洞窟を再現の「ラスコー4」がオープン

ドルドーニュ県モンティニャック市にラスコー洞窟を完全に再現した施設「ラスコー4」がオープンした。10日にオランド大統領が出席して開所式が行われた。一般公開は15日に開始される。
先史時代の壁画で名高いラスコー洞窟は1940年に偶然に発見された。洞窟内の壁画を再現した施設としては、洞窟に隣接して整備された「ラスコー2」があるが、訪問客が多く訪れるため洞窟へのダメージも大きく、別の場所に新たに新施設「ラスコー4」を整備することが決まった。ちなみに「ラスコー3」は巡回展示施設となっており、「ラスコー2」は学校見学用に運用が継続される。
ラスコー4の整備費用は5700万ユーロ(周辺施設も含めると6600万ユーロ)で、地元の地域圏と県が主に負担した。
charentelibre.fr 2016-12-12