ケンタッキーフライドチキン、仏200店舗目をパリ副都心にオープン

KFCケンタッキーフライドチキン(米ヤム・ブランズ傘下)は11月28日、パリ副都心ラデファンス地区内に仏200店目をオープンした。ショッピングセンター「レカトルタン」内に60平方メートル・60席の小型店舗を開いた。KFCは1991年にフランスに進出したが、2003年時点でも7店舗体制と展開はごくわずかだった。その後10年ほどで100店舗まで引き上げ、さらに今回、200店舗に届いた。KFCフランスは、10年後には500店舗まで拡大することを目標に掲げており、これまでの郊外大型店(150席)を中心とした展開方針から、市街地内の小型店舗の展開を加速する方針に軌道を修正。ラデファンスの200号店はその意味でも象徴的な出店となった。
KFCのイートンCEOはこの機会にフランスを訪問、レゼコー紙とのインタビューに答えた。CEOはこの中で、将来的な目標として、全世界に6万店を展開すると言明。現在の店舗数は2万152店で、3倍増が目標となる(ちなみにマクドナルドは現在3万6000店)。CEOは、目標達成の時期については明確にしなかった。