コートダジュールの超大型ショッピングセンター、リニューアルを完了

南仏ニース近郊のサンロラン・デュ・バール所在の超大型ショッピングセンター「Cap 3000」において、2014年末から開始されたリニューアル工事が完了した。拡張工事は継続され、ショッピングセンターの床面積が13万5000m2に広げられるほか、ショップの数も現在の倍以上となる300店へ増やす。総投資額は4億2500万ユーロで、リニューアル工事には2億ユーロが当てられた。
「Cap 3000」は2010年以来仏不動産大手Altarea Cogedimの傘下にある。2015年には約20kmの場所にあるカーニュシュルメールに新しいショッピングセンターのPolygone Rivieraが開所したこともあって、リニューアル・拡張工事が急がれていた。このショッピングセンターは1969年に仏百貨店のギャラリーラファイエットが開所、当時は床面積8万5000平方メートル、130ショップが入居する仏最大の規模だった。今でもショッピングセンターとしては仏トップ5に入っている。