パリ市、環状高速道路脇の雑草取りに羊を活用

パリ市当局は、9月30日から市内環状高速道路脇の土手でウェサン羊を利用した雑草取りを開始すると発表した。ポルト・ドーフィヌ~ポルト・ド・ラ・ミュエットの間、ポルト・ドレ~ポルト・ド・バンセンヌの間の区間で羊による「エコ放牧」が実施される。パリ市では2013年4月からパリ古文書館、バンセンヌの森やその中にあるパルク・フロラルなどで羊を利用した雑草対策をテストしていた。ウェサン羊は仏ブルターニュ沖合のウェサン島で生育されている黒毛羊で、小型であり、パリ市職員が機械を使って整備することができないような場所にも入れることから採用された。