16才の少女がテロ計画容疑で逮捕

仏当局は8月8日、パリ郊外のムーラン市に住む16才の少女に、テロ計画容疑で予審開始を通告した。予審は担当の予審判事が起訴の是非を決めるために行う裁判上の手続き。この少女は4日に逮捕され、予審開始通告を経て勾留継続が決まった。
この少女は、テレグラム(インスタントメッセンジャー)のアカウントを通じて、「イスラム国」のプロパガンダのメッセージを流し、自らもテロ行為を行うと予告していた。この少女には犯罪歴はなく、両親と住む自宅の家宅捜索では、武器及び爆発物は発見されていない。