西レアル・マドリードのジダン監督、突然の辞任

サッカーの西レアル・マドリードのジダン監督(45)は5月31日、今季をもって監督を辞任すると発表した。レアル・マドリードのペレス会長が辞任の決意をジダン氏から告げられたのは30日で、予想外の事態に衝撃を受けたことを認めた。26日には欧州チャンピオンズリーグでリバプールを抑えて3連覇を成しとげたたばかり。ジダン氏は2016年1月から同クラブの監督に就任、契約が終了するのは2020年だった。
ジダン氏は、クラブが勝ち続けるためには変革が不可欠であり、そのためには新しい方法を必要とする、と辞任理由を説明した。レアル・マドリードはロナウドやベイルなどの主力選手が退団を示唆しており、有力選手の獲得が必要となる可能性もある。ジダン氏は、辞任後すぐには監督に就任する気はないと述べる一方で、監督業に疲れた訳ではないと述べていることから、仏代表チームの監督就任の可能性も取沙汰される。なお、仏代表チームは現在デシャン氏が監督を務めており、その任期は2020年までとなっている。