欧州でのディーゼル車の衰退が鮮明に

欧州自動車工業会(ACEA)によると、2018年1-3月期に欧州連合(EU)での乗用車新車登録台数にディーゼル車が占めた割合は37.9%だった。ガソリン車は55.5%、代替燃料車(APV)は6.5%を占めた。なお、代替燃料車に含まれている充電可能な電動自動車(ECV:EV、PHEVおよびFCV)は1.7%を占めた。
1-3月期のディーゼル車の販売台数は157万4333台で、前年同期比で32万2622台減少した(17.0%減)。ガソリン車は逆に30万台ほど増えて(14.6%増)、230万3129台に達した。APVは26.9%の伸びを記録した。APVは特にドイツで73.4%増、スペインでも53.4%増を記録し、フランスでも15.3%増となった。

出典 ACEA