フォーミュラE第8戦パリePrix、仏人選手が優勝

2018-19年フォーミュラE選手権(EVフォーミュラカーのレース)第8戦決勝が4月28日、パリのアンバリッド(廃兵院)周辺の公道に設置されたコース(1.92km)で実施された。仏人のジャンエリック・ベルニュ選手(中国のテチーター・チーム、パワートレインはルノー)が優勝した。観客数は5万人近くを数えた。
ベルニュ選手は今季これで3勝目で、147ポイントを獲得して、2位のサム・バード選手(DSヴァージン・レーシング)を大きく引き離した。この後、ベルリン、チューリッヒ、ニューヨーク(2回)でレースが予定されており、ベルニュ選手が仏人として初の総合優勝を飾る目も出てきた。
フォーミュラE選手権には、アウディ、DS(仏PSA傘下)、ルノー、マヒンドラ、NIO、ジャガー、ベンチュリなどのメーカーが参加している。ルノー・チームは次期レースでは日産に後を譲って撤退する。2019-20年にはメルセデスとポルシェが参戦を予定しており、マセラッティも参戦を検討している模様。