家具販売のイケア、パリ市内に初出店へ

スウェーデンの家具販売大手イケアはこのほど、パリのマドレーヌ地区にパリ第1号店を開店すると発表した。スポーツ用品販売のデカトロンが入居している建物で、これまでC&Aが入居していた6000m2(売場面積は5000m2)のスペースに出店する。賃貸契約の内容については明らかにされていないが、長期契約という。2019年夏の開店を予定する。イケアはこれまでこれまで郊外への大型店出店が中心だったが、大都市市街地への出店準備も開始しており、パリのほかに、ロンドン、ニューヨーク、リヤドでもプロジェクトを進めている。パリ店の売場面積は郊外の大型店に比べて四分の一であり、これに適応するショップコンセプトを導入する。