4月2日19時からの仏国鉄スト、大規模なものへ

仏国鉄SNCFでは、3労組(最大労組のCGT、UNSA、CFDT)が国鉄改革法案に反対して4月2日19時から5日8時までスト実施で共闘する。仏国鉄3番目の労組SUD Railは2日20時からストに合流する。先の3労組は、「スト2日、その後の3日間はスト解除」という変則的なストを6月末まで実施することを予告しており、次回のスト予定日は8-9日。ストの規模は大きいと予測されており、仏国鉄のペピCEOは、2日の19時以降に国鉄を利用しないよう警告した。なお2日は祝日(復活祭翌日の月曜日)で、通常ユーザーが多い。
仏国鉄では、スト参加への従業員の意見表明を集計して、2日の17時までには運行列車見込みを発表することを約束している。ペピCEOは、スト中の運行状況について、「5列車のうち1列車」または「8列車のうち1列車」の運行を示唆するとともに、「10列車のうち1列車」の運行という労組の予測も明らかにした。