ルーブル美術館でドラクロワの特別展

ルーブル美術館でウジェーヌ・ドラクロワ(1798-1863)の特別展が開催中。1963年以来で最大の規模で、デッサンや版画などを含めて180点ほどを集めた。
ドラクロワはフランスのロマン派を代表する画家で、ルーブル美術館所蔵の「民衆を導く自由の女神」はフランス共和国を代表する作品として特に名高い。特別展では、迫力のある大型の油絵の数々はもちろん、モロッコから英国に至る世界各地の風物を貪欲に吸収し、迫真性を追求したドラクロワの創作の多様性をうかがい知ることができる。開催は7月23日まで。