フランプリ、パリ・レアール地区で24時間営業を開始

仏スーパーのフランプリ(食品小売大手カジノ・グループ傘下)は3月26日、パリ1区レアール地区の店舗で24時間営業を行うと発表した。観光客が多く、ナイトライフが充実しており、人の往来が多い場所にある同店舗では、3週間にわたって夜間営業の試験が行われていた。店員の就業時間が終わる21時以降はセルフサービスの無人レジのみの利用となり、2人の警備員が店内に残って監視を続ける。苦情等にはコールセンターで対応する。21時から翌朝6時まではアルコール類の販売されない。
試験営業では、夜間の利用客は数百人を数え、21-6時の間の売上高は1日の売上高の20%に達するという。フランプリでは16区の住宅街にある別の店舗でも数日前から深夜12時までの営業の試験を行っている。