フランス人にタトゥーが人気

パリで3月9−11日にタトゥー国際見本市が開かれる。3万5000人を超える入場者が予想される。IFOPの2016年発表の調査によると、フランスではタトゥーを入れている人が全体の14%に上り、35才未満では25%となっている。他の年齢層では、35-49才で19%、50-64才で7%。調査責任者によると、タトゥーを入れるのが社会現象となっており、身体は自己表現の道具であるとの認識が広まった。ただしタトゥー人気は米国及び英国ではフランスを上回る。SNSを通じて流される最新ファッションの影響を受けて、親の反対にもかかわらず、タトゥーを入れたがる青少年が増えている。
なおフランスのタトゥー・ショップ数は4000-5000店で、タトゥーを入れる人は政治家からブルーカラーまでその職業は多岐にわたる。