ルルドで70件目の「奇跡」

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カトリック教会は2月11日、ベルナデット修道女の治癒をルルドの70件目の「奇跡」として正式に認定した。ベルナデット修道女(現79才)は、1966年から馬尾症候群(Cauda Equina Syndrome)を患い、1995年からは毎日、痛みを抑えるためにモルヒネを使用しなけらばならないまで病状は悪化し、自由に体を動かせなかった。2008年7月に、ルルドへの巡礼から戻ってきた後に、「身につけている機器を全て外しなさい」との声が聞こえたので、それに従ったところ、本人によると「何が起こったのかわからない」、教会によると「現在の医学的知識では説明不可能な治癒」が起こったという。2008年末に主治医が「奇跡」認定の申請を行い、10年をかけた審査を経て、この度「奇跡」と公式に認められた。