パリ首都圏、積雪で交通機関に混乱

パリ首都圏では2月6日夜、積雪の影響を受けて700kmに上る記録的な交通渋滞が記録された。7日6時の時点では130kmの渋滞が発生している。6日14時からは、首都圏の主要道路で7.5トンを超える大型車両の通行が禁止された。仏国鉄SNCFは7日早朝に、大幅なダイヤの乱れが生じるとして、利用客には可能な限り、移動を見合わせるよう呼びかけた。
パリのRER(郊外連絡急行)では、C線が以前から、セーヌ川の増水により市内の一部区間で運行停止となっているが、これに加えてA線とB線も、7日朝からダイヤが大幅に乱れている。パリ市内の路線バスは運行を停止しており、このためにメトロとRERの混雑が倍加している。