ポンピドゥーセンター、ベルギー・ブリュッセルに進出へ

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ポンピドゥーセンターとベルギー・ブリュッセル都市圏はこのほど、ブリュッセル市内に新美術館「カナル・ポンピドゥーセンター」を設立する契約を結んだ。ブリュッセル都市圏が2015年に2050万ユーロで購入したシトロエン(仏PSA傘下)のショーケース・整備工場(3万7000平方メートル)を、現代美術館を中核とする文化施設に鞍替えする。2019年に改装工事を開始(1憶5000万ユーロ)、2023年までの開館を予定する。ポンピドゥーセンターは、所蔵する美術品を貸与するほか、ノウハウを提供し、特別展の開催計画立案などを支援する。また、新美術館による美術品購入についても技術的な支援を与える。ポンピドゥーセンターはこの契約により、開館まで年間20万-25万ユーロの収入を確保、開館後は年間200万ユーロを5年間に渡り得ることになっている。年間50万から100万人の来場者達成を目指す。