パリ国際大学都市の「中国館」プロジェクトが発表に

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北京キャピタルグループ(北京市当局の投資会社)の子会社北京キャピタル・ランド社は12月6日、パリ国際大学都市の「中国館」を建設するプランを発表した。6500平方メートル・300室の建物を2018年に着工する。キャピタル・ランドが建設費3000万ユーロを負担する。
北京キャピタルグループは3年前に、仏中央部のシャトールーの元米軍基地であった空港の周辺に、製造・物流の大型拠点「Eurosity」を設置するプロジェクトを発表していた。5-10年で20億ユーロを投資し、中国通信機器大手のファーウェイなども拠点を設置すると発表されていた。しかし、このプロジェクトはその後、進展していない。投資家をシャトールーに誘致するのが困難であり、中国政府が外国の不動産開発プロジェクトを制限する方針を発表したことが背景にある。