住宅価格、上昇が加速

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someoneBuffer this page

景気回復を背景に、住宅市場が活性化している。これを受けて、土木建設部門では2017年に1万6000人の雇用増を記録、不動産仲介業でも6000人の雇用増を記録した。その一方で、活況を受けて住宅価格の上昇が加速しており、全国では7-9月期に前年同期比で3.9%の上昇を記録(マンションが5%、一戸建てが3.1%の上昇)。パリに限ると、上昇率は7.8%と高く、1平方メートル当たりの平均取引価格は8940ユーロまで上がった。年内には9000ユーロ、2018年1月には9200ユーロまで上昇するとみられている。低金利により住宅購買力は3割増を記録しているといい、これが需要を押し上げ、価格上昇を招いている。