百貨店・ショッピングセンターに現代アート

百貨店大手ギャラリー・ラファイエットのパリ・オスマン通り本店で、12月1日から特別展「Always someone asleep and someone awake」が始まる。店内の300平方メートルの特設会場において、著名美術批評家のアルレーヌ・ベルスリオ・クルタン氏の監修により、「祭典」をテーマとする現代アートの作品8点を展示する。2月25日まで開催される。
百貨店やショッピングモールなどが積極的に芸術作品を展示するケースがこのところ増えている。パリ左岸の百貨店ボンマルシェ(LVMH傘下)の場合は、2016年以来でアイ・ウェイウェイや塩田千春など、評価の高いアーティストの作品展示を行った。パリ市内のショッピングセンター「ボーグルネル」では、FIAC(パリ現代アートフェア)の機会にあわせてアーティストを招へい。今年はスイスのフェリーチェ・ヴァリーニによるインスタレーションが展示された。