テニスのデビスカップ、フランスが優勝

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男子テニスのデビスカップ決勝で11月26日、フランスがベルギーを下して優勝を決めた。優勝は16年ぶりで、通算では10回目。
決勝は北仏リール市郊外の会場で行われた。2対2でもつれ込んだ最終第5試合で、仏プイユがベルギーのダルシスを3セット先取で下し、フランスに優勝をもたらした。仏代表チームは長らく不振が続いたが、往年の名選手ヤニック・ノアが2015年末に監督に復帰、それから2回目の挑戦で優勝を成し遂げた。23才のプイユのような新世代が成果を出したのも好材料となった。
フランスは1927年から1932年までデビスカップで6連勝、その後、1991年(仏リヨン開催)、1996年(スウェーデンのマルモ開催)、2001年(オーストラリアのメルボルン開催)に優勝した。2002年、2010年、2014年には決勝に進出したが、それぞれロシア、セルビア、スイスに敗れた。ノアは監督として1991年と1996年に優勝を経験、今回が3度目の優勝で、決勝進出では無敗と強さを見せた。