仏カルフール、国内大型店の日曜営業で労使合意が成立

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仏食品小売大手カルフールで11月22日、国内の大型店での通年の日曜営業に関する労使合意が成立した。合計で多数派を形成する2労組(FGTA-FOとCGC)が合意案に調印した。日曜営業に関して店舗毎に労使協議を行うこととし、拒否の場合には日曜営業を断念するという縛りを付けた上で、合意が成立した。日曜就労は希望者のみとし、給与は2倍増となる。合意には、日曜営業に伴う新規採用に関する規定も盛り込まれた。
カルフールは国内で192店の大型店を展開しており、このうち30店で年間を通じた日曜営業(13時まで)を予定する。対象店舗のリストは2018年初頭までに詰める。30店で日曜営業が実現すれば、カルフールはそのために650人を新規採用する。