首都圏の公共輸送機関、定時運行率が改善

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パリ首都圏(イルドフランス地域圏)の公共交通機関を統括するイルドフランス・モビリテ(旧STIF)は11月15日、定時運行率実績を発表した。パリ・メトロ(全14路線)では、13号線を除く全ての路線で目標が達成された。トラムでも改善が見られた。国鉄SNCFが運行するローカル線では、パリ・サンラザール駅発着の路線では改善が見られたが、東駅、北駅、モンパルナス駅発着の路線では改善が不十分だった。パリ郊外連絡急行(RER)の5路線(A、B、C、D、E)については、定時運行率が87%を下回っており、困難な状態が続いている。バスについては、市内の道路工事の影響を受けて、市内のパス走行平均速度が1年間で4%低下し、定時運行率が後退したが、郊外や深夜バスなどでは改善が見られた。
パリ首都圏は5年間で85億ユーロを公共交通機関向けに投資した。