仏インスタント・カメラ市場、予期せぬ回復

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パリで開催中の写真見本市サロン・ド・ラ・フォトでは、仏インスタント・カメラ市場の回復を受け、富士フイルムやポラロイドがインスタント・カメラを出展している。調査会社GfKによると、2016年には、仏でのインスタント・カメラ販売台数は26万9000台に達した。2017年第1四半期の販売台数は、前年同期で41%増に達したという。一方、デジカメの販売台数は、第1四半期には47万3000台で、前年同期比で33%減少した。また、今回の見本市を機会に実施された調査によると、インスタント・カメラを所有する世帯は全体の7%に達し、2015年の4%を上回った。なお、仏市場では、富士フイルムのインスタントカメラ・チェキによる売上は、同社のその他のデジタルカメラによる売上の倍に達している。