精子・卵子の提供者募集キャンペーンが開始に

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someoneBuffer this page

当局機関はこの11月に、精子・卵子の提供者を募る広告キャンペーンを展開している。26日まで、映画館での広告を含めて、精子・卵子提供の重要性を訴える。
2015年には、卵子提供者は540人、精子提供者は255人を数えた。これは前年比でそれぞれ8%と7%増加してはいるものの、毎年3500組近くのカップルが新たに体外受精の申請を行っているという現状があり、需要に供給が追い付いていない。当局機関によると、女性で1400人、男性で300人のドナーを毎年確保する必要があるという。ちなみに、2015年には1227人の子供が、精子(971人)又は卵子(256人)の提供を伴う体外受精により誕生している。あらゆる女性(独身女性、女性同性愛者)に体外受精を受ける権利を与える法改正が予定される中で、不足が一段と深刻になることが懸念されている。