環境汚染に伴う早死に、2014年に52万人に(欧州41ヵ国)

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欧州環境機関(EEA)は、10月11日に発表された年次報告書の中で、2014年の環境汚染に伴う早死にに関するデータを公表した。それによると、欧州41ヵ国において、環境汚染に伴って早死にした人の数は52万400人で、前年の55万人から減少した。死因として最も多かったのは微小粒子状物質PM2.5に伴う大気汚染で、52万400人中42万8000人を数えた。以下、二酸化窒素(NO2)で7万8000人、オゾン(O3)で1万4400人が早死にした。
欧州連合(EU)内での環境汚染に伴って早死にした人の数は同年に48万7600人で、このうち39万9000人がPM2.5に伴うものだった。