スペイン:バルセロナでカタルーニャ州独立反対派がデモ

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スペイン・カタルーニャ州のバルセロナで10月8日、同州独立反対派によるデモが行われた。35万人程度が参加した。集会にはペルーのノーベル文学賞受賞作家のバルガスリョサ氏も姿を見せ、分離独立の主張に含まれる国家主義の危険性を訴えた。
カタルーニャ州のプチデモン首相は、1日の州民投票の結果を踏まえて、10日に開く州議会で独立を一方的に宣言する可能性を示唆している。今回のデモはこれを受けて行われ、スペインの他州からの国民もデモに合流した。
スペインのラホイ首相は7日の時点で、カタルーニャ州が一方的に独立を宣言するなら、州政府の権限停止により反撃すると予告。カタルーニャ州政府との対話開始の条件として、一方的な独立宣言を見合わせると約束することを求める考えを再確認した。